痛風と合併症

ここ1、2年は尿酸値も下がり、痛風発作に襲われることもなく過ごしてたが、
これまでの長年の内臓への負担があったためだろうか、最近の検査の結果、
腎機能がだいぶ低下していることがわかった。

高尿酸血症の状態が続くと体内に尿酸がたまり、尿酸の結晶が腎臓に付着する
ことで、尿細管の働きを妨げられて腎臓の機能が低下するそうだ。

これも痛風による合併症のひとつなのだろう。
このまま放置しておけばやがては腎不全を招くことになる。

痛風の真のおそろしさとはこういうことなのだ。

しかし、いまさらじたばたしてもはじまらない。

腎機能を改善する治療はないようだが、食べ過ぎや塩分の取り過ぎに
いままで以上に気をつけながら、少しでも腎機能の低下を遅らせるように
日々気をつけていくしかなさそうだ。

痛風も腎臓病も、相当悪くなるまで自覚症状がほとんどないため、
気づいたらすでに進行している場合が多い。

健康診断で尿酸値やクレアチニン濃度が高いと判断された場合は、
そのままにせず、ぜひ治療をはじめるようにしてほしい。

また高尿酸血症は肥満や高脂血症、糖尿病、高血圧など合併症も
引き起こす可能性が高いので、それらにも十分気をつけなければ
ならないです。


posted by 風庵人 at 05:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痛風の合併症
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