若者にも高尿酸血症や痛風が増えている

「痛風」というと40〜50歳代のおじさん、中高年の病気というイメージは昔の話。
いまでは20歳代の若者からすでに「若年性痛風」が増え続けているといわれる。

日本の痛風患者は、60万人。
その予備軍、高尿酸血症患者は、600万人もいるそうだ。

初めて痛風になるのは30代が最も多いが、年々20代も増えてきている。

痛風は、朝起きると骨折したかと思うほどの突然の激しい痛みで
歩くことすらままならなくなってしまう恐ろしい病気ですが、
100年前の日本には見られなかった。

それが、なぜ、いま若者にも増え続けているのだろう?

一番の要因は、食生活の欧米化。
現代の日本人は、高カロリーな食品を多く摂るような生活習慣になっています。
特に若者たちは、脂質(飽和脂肪酸)の摂取が多く、ファーストフードやスナック菓子などの高カロリーなものを好む傾向にあり、高カロリーなものにはプリン体が多く含まれていること。

また、若年層ほど一度に飲む飲酒量も多くなっていること。

ふだんあまり運動をしないのに、急に激しい運動をすること。

仕事や人間関係でのストレス。

これらのことが原因で、年齢に関係なく痛風予備軍が増えているということなのです。
つまり高尿酸血症や痛風は生活習慣病のひとつ。
大ごとになる前に、日頃の生活習慣を改善していくことが必要ですね。



posted by 風庵人 at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痛風の原因
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