肉や魚のプリン体を減らす調理方法

プリン体は水溶性なので、調理中の水分の中に溶け出すんですね。だから肉や魚を使う場合は、その茹で汁を捨てることでプリン体を減らすことができます。また煮干し、かつお節、干ししいたけを使った出し汁には、プリン体が溶け出しているということを覚えておきましょう。その出し汁を使った料理にも注意が必要なわけです。

それと調味料のだしにもプリン体の一部である、旨味成分のイノシン酸が含まれているので、なるべく使用を控えましょう。

豚骨や鶏がらを使用したラーメンやスープ、肉を焼いたあとの肉汁など、いかのも旨味のする汁の部分にはプリン体が多く含まれているので、ここはグッと我慢して控えなければなりません。

魚の場合には、内臓を除くことでプリン体は減少します。

いわしはプリン体を多く含むので要注意。しらす干し、ちりめんじゃこ、メザシ、煮干し、アンチョビ、オイルサーディンも同じイワシですからね。

酒の肴として、イワシの丸干し、みりん干し、朝食の時のしらす干し、だしの素となる煮干しなど、ふだんよく使われてますが、これらもいずれもプリン体が多いので気をつけないといけない食材です。また塩分も高いので、重ねて注意が必要ですね。





posted by 風庵人 at 09:58 | 痛風の食事療法