痛風や高尿酸値で気をつけたい夏の食事

前回は夏に痛風発作が多いという記事を書きました。

暑さで汗をかくことによる脱水症状が引き金になる。
水分が不足すると尿酸値が上昇してしまう。だから、
一日2リットル以上の水分補給と尿のアルカリ化をはかろう!と。

このところアクセスが増えてます。
やはり夏場に向けて、痛風初心者や予備軍が増えているのでしょう。
痛風予備軍は成人男性の5人に1人とも言われてます。

そこで今回は、「痛風や高尿酸値で気をつけたい夏の食事」について
お伝えしておきます。

まずはビール。炎天下、泳いだりゴルフしたり、スポーツや運動で汗をかいた後の
キンキンに冷やしたビールは格別ですが、その時カラダは水分が不足していて、
尿酸を排泄しづらい状態になってます。ビールを水代わりに飲むのはよくないです!

夏の食事で気をつけたいのは、

冷やっこや枝豆、納豆(大豆はプリン体が多い)
ソーメンやうどんなど麺類のダシ汁(カツオ節や煮干し、干しシイタケはプリン体が多い)
かつおのタタキ、サンマ、真ダコ、ヒラメ、アジの干物

ということで、野菜や海藻が中心のメニューならば安心ですが、
ブロッコリーやアスパラはややプリン体が多いので食べ過ぎないように。

もやし、こんにゃく、はるさめ等をうまく使うといいですね。

いずれの場合も塩分の摂り過ぎに気をつけましょう。

日本人は一般的に塩分過多ですし、私も含め痛風患者は高血圧の人が多いので。


最後に「酢」の効用について。

痛風の原因となる尿酸は、尿がアルカリ性のときに腎臓から溶け出しやすくなり、
排出されやすくなります。疲労回復や尿をアルカリ化する働きのある醸造酢を、
積極的に夏の食生活に摂りいれるのもいいでしょうね。


posted by 風庵人 at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痛風の食事療法
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