痛風と大豆類・納豆・枝豆・豆腐・豆乳・味噌・醤油

当ブログには、痛風に関するさまざまな関連ワードで検索され、
多くの方々にアクセスしていただいています。

その中で、比較的よく検索されているのが、
痛風と納豆、豆腐などの関係についてです。


大豆類って、痛風にとってはあまり良くはないらしいという
ことで、実際のところどうなんだろう?といろいろなサイトや
ブログを調べているのだろうと思います。


専門サイトでも統一見解ではなく、いろいろな解釈や書き方が
されているので、判断しづらい面も多いですね。

当ブログでは以前に、このようにまとめています。


●痛風に納豆や豆腐は良くないの?
http://tufu.seesaa.net/article/107265342.html


もう一度、結論からいいますと、

痛風や高尿酸血症の人にとって、
納豆・枝豆・豆腐・豆乳・味噌・醤油などの大豆類は、

野菜類の中でも比較的プリン体が多いので、
健康食だからということイメージだけで
多く摂ることはよくないということです。

しかし、一般的に納豆や豆腐などの大豆類は、
健康食の代名詞です。

良質なタンパク質や栄養素が豊富に含まれており、
「畑の肉」とも言われていますね。

動物性の肉や魚を摂るよりも良いと思うのです。


大豆はタンパク質のアミノ酸配合もよく、含まれる脂肪も
コレステロール値を下げるリノール酸が大半なのですね。

他にも、身体の健康維持に必要なビタミンB群やE、
食物繊維、カルシウムなどのミネラル、レシチン、サポニン、
コリンといった栄養分を含んでいます。


納豆には、血栓を溶かして血液をサラサラに保つ、
ナットウキナーゼも含んでいますし、豆乳は大豆イソフラボンを
多く含んでいて、コレステロール値を安定させます。


このように大豆類というのは、プリン体という観点からは
あまり良くない反面、それ以外はむしろ痛風を改善する要素も
多い食品なのです。


納豆なら一日一回、豆腐なら一日半丁くらいを目安とすればよいという
専門家の情報もありました。


つまり、多く摂りすぎなければ、適度に食べても良いという解釈
でいいと思います。


同時に使う醤油や、味噌などの分量や塩分にも気をつけながら、
ということですね。



posted by 風庵人 at 10:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痛風の食事療法
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