あなたの周りに痛風の人はいませんか?
たいてい一人やふたり、そういえば○○さん、痛風…
というケースが多いようです。
かつては中高年の贅沢病と言われていた痛風ですが、
高カロリー食になりがちな今の食生活では、
若年層もかなり予備軍が増えています。
一般的に、痛風発作に襲われる前に、高尿酸血症の
症状が続くようです。
つまり、高尿酸血症と痛風はワンセット。
高尿酸血症の症状が続けば、その数年後には
かならず痛風発作が起きると考えていいようです。
そして現在、高尿酸血症の人は、
痛風患者の10倍もいると言われています。
いまではほとんどの健康診断や人間ドックでは、
尿酸値を測定します。
もし、あなたが尿酸値が高い(高尿酸血症)と言われたなら、
そのままにしておいてはいけません。
男女ともに血液中の尿酸値が血液100ml中7.0r
(一般に尿酸が高いといわれる値)を超えているのは異常で、
その状態が長く続くと、尿酸はついにその溶解度を超えて
結晶化して痛風発作が起こります。
尿酸値を継続的に下げるには、食事内容や飲酒と運動の
バランスなどもありますが、まずは尿酸値を下げる薬で
コントロールしながら、あなたに合った治療方法を正しく
知ることがとても大切です。
そうして尿酸値を標準内に維持し続けられれば、
あの激痛に悲鳴を上げることもなく、大きな心配に悩む
こともないのですから。
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